依りどころ

自分が消えて無くなりそうになる。
孤独や空虚をつくる、痛みの根源はどこにあるのだろうか。
それがわかっても、すぐに癒えるわけではない。

感じたことを、手に取って大事に見つめること。
その繰り返し。

苦しさも痛みも抑圧して何も感じないところから、自己理解を深めてきた。
知る痛み、感じる痛み、それでもなお向き合い続ける痛み。
それはきっとこれからも続くけれど、ここまで頑張ってきてくれた自分が誇らしい。

「わたしの気持ちは無視される」「わたしの言葉は聞き入れてもらえない」
これが、痛みの正体だろう。

痛みを癒し、不安や恐れを手放して、わたしを抱きしめて生きていくことを私は諦めない。

私がわたしの「依りどころ」でいられますように。